2002-12-04 第155回国会 参議院 災害対策特別委員会 第2号
また、静岡県の焼津中央高等学校ではホームルーム活動や授業、防災訓練を通じて総合的な防災訓練というものを体で実施しておるということも聞いております。また、神戸市立の須佐野中学校というところでは高齢者の救出訓練を授業中もやる、こういうこともやっておるようでありまして、おいおいそういう防災意識の高まりも別のところから出発をしていってくれていると思います。
また、静岡県の焼津中央高等学校ではホームルーム活動や授業、防災訓練を通じて総合的な防災訓練というものを体で実施しておるということも聞いております。また、神戸市立の須佐野中学校というところでは高齢者の救出訓練を授業中もやる、こういうこともやっておるようでありまして、おいおいそういう防災意識の高まりも別のところから出発をしていってくれていると思います。
それから石川県金沢中央高等学校も定時制からの転換でございまして、午前の部と夜間部と二つに分かれております。午前の部につきましては普通科と職業科がございまして、そこでは生徒の入学定員が百六十人、志願者が二百七十九人で入学者の数が百六十六人。それから夜間部の普通科と職業科がございまして、これは入学定員が百二十人、志願者が八十一人、入学者が六十二人でございました。
具体的な名前といたしましては大宮中央高等学校というふうに聞いております。 それから、東京都につきましてはまだそこまで進んでいませんで、六十六年度から発足いたしたいということが決まっているようでございます。
この流山中央高等学校の校長の自殺は、このような構造の中で起こったと私はとらえております。だからこそ、この校長の自殺をむだにしてはならぬ、このように私は思っておるんですが、文部大臣はどういうふうにお考えですか。
○吉田(壽)政府委員 学校法人国際学園中央高等学校の県立移管等に関するそういうことにつきましては、私ども全くまた承っておりません。したがいまして、いま先生の御説のようなそういう事情がございますれば、これから沖繩県並びに沖繩県の教育委員会当局から十分その事情を聴取いたしまして、その上で文部省としてできるだけの対処をいたしたい、こういうふうに考えます。
本県では金沢市の金沢中央高等学校、七尾市の七尾城北高等学校、田鶴浜分校を視察いたしました。金沢中央高等学校は市の高等学校であるので、特に申し上げることもありませんけれども、他の夜間の定時制の場合と同様に、学校給食法の拡大を強く要望をいたしておりました。
小野 光洋君 大隈 信幸君 梅原 眞隆君 堀越 儀郎君 三島 通陽君 山本 勇造君 鈴木 憲一君 岩間 正男君 参考人 早稻田大学法学 部長 (私学総連関 係) 大濱 信泉君 中央高等学校学
それから中央高等学校学監掘内操君、これも同様私学総連合関係であります。それから東京都総務局学務課長立花昌夫君、それから安田学園PTA会長芝山安弘君であります。 尚教育委員会法の一部を改正する法案律につき証人を喚問することにつきまして御決定を願いたいと思います。御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
松岡熊三郎君 参 考 人 (早稻田大学法 学部長) 大濱 信泉君 参 考 人 (東京大学教 授) 我妻 榮君 参 考 人 (中央大学法学 部長) 片山 金章君 参 考 人 (中央高等学校
明治大学法学部長松岡熊三郎君、早稻田大学法学部長大濱信泉君、中央高等学校教頭堀内操君、東京大学教授我妻榮君、中央大学教授片山金章君、なお日本教職員組合よりも一人参考人としてお呼びすることになつておりますが、まだお見えになりませんので後ほど申し上げたいと存じます。以上六名を参考人に指名いたすに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○原委員長 次に日本私立中等高等学校連合会、中央高等学校教頭堀内操君。